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探偵ファイル元社員の横領情報Winny流出発覚までの主な流れ 9月~10月にかけて、探偵Fスレ、うらたんスレに予告めいた書き込みが見られる (Winnyのキンタマのアレまずいんじゃないか? 等) ↓ 元探偵F夜咲蘭のPCデータがWinnyに流出していたことが発覚 ハメ撮りがある! との情報 ↓ 蘭が桜井えりすのギャラを着服していたことが暴かれる (噂されたハメ撮りはなかった模様だが、なぜか整形前後の写真が保存されていた) ↓ 更に解析が進む 蘭の愛人である経理担当安藤とフロンティアの小海により4,000万円の横領が発覚 (フィーノ脂会長とは2,000万円で示談成立?) ↓ 夜咲蘭の本名が「田代宝≒田代砲」であることをヲチスレ住人最初は信じず ↓ 元編集長のハゲが意味あり発言 ↓ 流出はウイルス感染が原因ではなく、元社員T田の仕業との関係者談話が出る ↓ 早くからこの話を知ってたとの触れ込みの自称関係者荒井がおはら汁で大暴れ ↓ 蘭の自殺の危険性に住人賛否両論 ↓ 見過ごされていた名言【Subject 脂】にヲチスレ住人騒然 ↓ 自称関係者荒井、集中砲火の末またもや逃亡 ↓ 探偵ファイル広告受付先がtanteifile@frontier4u.jpに
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■優子ちゃん記事の矛盾 http //www.tanteifile.com/diary/2003/12/29/index.html (来年のスパイニュース) 自殺失敗しました。親に、「おまえが死んだら警察に疑われるし、迷惑だ」と言われました。dさん 【脂の返事】 あなたが死のうが生きようが私の知ったことでは ありません。でも、親の言うとおりです。ちゃんと遺書を書い て、他殺と疑われない方法で命を絶ってください。よく親御 さんから依頼があって調査をしますが、他殺だか自殺だか分か らないような死に方は、周囲にも司法にも大迷惑です。 あれ?優子ちゃんの日記に似たような記述があったような・・・ http //www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=411810 log=200312 2003/12/13(土)の日記に記載されている母親の言葉より一部抜粋 「あんたが死んだら余計迷惑だ。殺人や、虐待に間違えられ るかもしれない。葬式や、検死や解剖も迷惑だ。」 そういや優子ちゃんが脂に送ったメールにも・・・ http //www.tanteifile.com/diary/2004/01/28_01/index.html 首吊って自殺未遂した。親に言われた。 ●お前が死んだら余計迷惑 ●虐待とか殺人と間違えられたらどうしてくれるんだ ●検死とか解剖とか葬式やらなきゃいけないから迷惑だ 結局12月29日の記事の3日後に優子ちゃんが遺書を書い て自殺をはかる(1月1日深夜)優子ちゃんが亡くなった後 は死人に口無しとばかりにやりたい放題。 優子ちゃんの死を知った夜 http //www.tanteifile.com/diary/2004/10/26_01/index.html 本当はえりすの歓迎会。最後の脂のにやにやした表情が印象的。 らぶれすのえりすの日記や以下の探偵ファイルの記事から 歓迎会時の写真であることが分かる。えりす歓迎会と全員同じ服。 別の日にみんな同じ服着てくる事なんて確率的に殆ど無い。 http //www.tanteifile.com/baka/2004/02/04_01_erisu_01/ 「大声で怒鳴り散らした山木 」と言ってますが下記では 「優子ちゃんと一切面識が無い」? http //www.tanteifile.com/diary/2004/02/17_01/index.html 01月02日午後--Wが優子ちゃんの死を知った日 【ソース→Wが書いたとされる記事】 >彼女が逝った日の午後、私宛に一通の手紙が届きました。 01月26日?---えりす誕生会をした日? 01月28日-----「少女の死」UP ∟ Tファイル上で優子さんの死が報告された日 > 昨日(27日)の意味不明なポエムに面食らった人も多いだろう。 > 私の心が大きく乱れた日。 > 自分の胸にしまっておこうとした何か。 九坪東京へ来る 02月04日------ えりす誕生会記事UP 10月26日---- 「優子ちゃんの死を知った夜」UP ∟誕生会と同じスーツとネクタイのW、 えりすはVネックとボートネックで違く見える
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UP:2011年5月24日 追記:2011年6月7日 駆け込み寺の役割を書く前に、ダーロンファイル誕生の流れを説明します。 4月28日まで通常通り記事を書いていた。4月はジュンさんがほとんど記事を書いてくれなかったため、28日までの時点で26本も記事を書いていた。過去最高だった。そこで、書くことに詰まったダーロンは、ボスに29日と30日執筆を休むことをメールで書いて送った。 4月28日夜、ジュンさんとボスがスカイプで何やらもめたらしい。そしてジュンさんから「ダーロン、飛び火したらごめんね」とメールが来た。 4月29日朝 しっかりと飛び火していた。いきなりダーロンの付き合っているのは詐欺集団だと探偵ファイル上で記事にされていた。そのままアンジェラさんにどういうことか説明を求めるメールを送った。 4月30日、更に攻撃は続く。5月1日の夜中にスカイプが来ていたが、僕は普段スカイプを使わないのを知っていながらスカイプで連絡してきていた。5月2日昼にもメールが来ていた。午後に気づいて直ぐにメールを返したが僕が逃げ回っているという記事が上がってしまった。因みに4月30日~5月2日はゴールデンウィークで連休中だったため、出勤していなかったのでメールもチェックしていなかった。 5月2日 デスクとアンジェラさんにメールで、今後どうしたら良いのか、ダーロンの関係者に迷惑がかかるのでやめてほしい旨、原稿料について問い合わせる。すると、今度は「ヒモ」呼ばわりされた記事が上がる。これで探偵ファイルとのメールのやり取りはしても無駄だと思った。 5月3日 スタッフから2chでダーロン出てきて説明をしろって言われていると聞かされる。仕事にも影響が出て、好き放題書かれて行き詰まったので、2chに出ることを決意。色々と使い方をスタッフに教わる。 5月4日 ジュンさんも2chに出るということになったので、夕方から揃って出る。 5月5日 ボスにヒモについての抗議メールを送った。 5月6日 ジュンさんがセッティングしていたダーロンの後釜がダーロン批判記事を見てビックリして辞退。一発逆転の後釜がいなくなる。ボスからメールが来て、何度かメールのやりとりをした。これで収まると思った。しかし、今度は「給与は労働の対価ではない」記事がアンジェラさんの名前で上がった。 5月7日 ボスから「女子大生りさちゃん」メールが来ていたのでそのまま晒した。これがボスからの最後のメールとなる。 5月9日 ダーロンファイルを立ち上げることを2chで計画。 5月10日 ダーロンファイル始動、ここから徐々に攻撃が緩くなる。しかし、この時からジュンさんとの連絡が途絶える。MIXIで呼びかけても、つぶやいたり日記の更新はマメにしているようだが、全く返事してくれない。 5月20日 僕の誹謗中傷の記事が消えているのを発見。但し過去ログ分をこっそりと削除しただけ。この時に「駆け込み寺」を作ろうと考える。 5月23日 取り敢えず一発逆転ごっこの阿武を直接貶める記事を非表示にしてみる。 6月5日 エキサイトニュースで「探偵ファイルvsダーロンファイル」が掲載される。 http //www.excite.co.jp/News/column_g/20110604/Terrafor_news_e2dEoDRbfe.html?_p=2 6月6日 突然、一発逆転コーナーが無くなる。 6月7日 ダーロンファイルの一発逆転のコーナーの記事を殆ど消す(全部消すとシステム上ページがおかしくなるので1つは記事を残す必要があった。) 両サイトの過去ログを含めた詳しい記録はダーロンファイルwikiにあるようです。 http //www47.atwiki.jp/darong/ 今後も同じような目に遭う犠牲者が出てくるだろう。皆が2chを見てるわけではないので。探偵ファイルは相手が同等に発言する場が無いのをいい事に好き放題言う。そして相手の人物像を自由に歪めることができる。探偵ファイルの土俵で戦って勝てるはずがない。メールを送っても無かったことに、あっても書き換えられる可能性もある。だから、公平な立場で、きちんと反論出来る場所が必要だと思った。それがこの駆け込み寺。ダーロンファイルは今後ページビューを上げる努力をする。そして、探偵ファイルでおかしな集中攻撃があった際にここを見たら真実がわかるような、困った人がここに来て反撃できるような、そんな場所を作っておきたい。だから、別にダーロン個人のことで決着がつかなくても良い。このダーロンファイルがずっとある方が良いと思うから。
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恥子 第六章 リビドーⅡ 昼間の出来事が蘇る。 私を拒絶した彼。 「お前らって女とマトモに会話できんの?(^-^)」 悔しい。憎い。腹立たしい。 どうして私は― 「ちんこにカビ生えてるぞ童貞クン(^0^)」 ―マトモに恋も出来ないのか。 「僕ちんはギャルとセクロスしまくりだが(^-^;)」 見た目ってそんなに大事? 「任豚は豚みたいなツラを整形すればいいのに(^0^)」 ああわかってる。それはとても大事な事なんだよね? 「やっぱ人間顔が全てでしょ(^-^;)」 ―――だけど 「おちんちんたってきた(^0^)」 性欲を、持て余す。 満たされてないからなのか、それとも私がそういう人間なのか、 セックスに対する感心は人一倍強いと思う。 あの時、「お兄ちゃん」に犯さされたショッキングな出来事も 今では私の“オカズ”だ。 ・・ 私のココはもう誰にも触れられる事もないんだろうな。 そっと手をやる。濡れていた。 ―ナイテイルノ? くちゃくちゃと淫靡な音を立てる。 感動の無い自慰。 気づけば、頬も濡れていた。 私はココロもカラダもナイテイタ 普通に恋して、普通に愛し合って、普通に重なり合う。 そんな「普通」は私にはとても難しい事なのだ。 生まれの不公平を呪えばいいのか。 誰にでも与えられるささやかな幸福が無い私。 (聡子よりもっと下の奴がいるじゃん(^-^;)) (ほら見てみろよゲハのクズ連中を(^0^)) (こいつら煽って楽しもうぜ(^-^)v) うるさい、あんたは出てくるな! (なんだよ聡子、お前は僕ちんだろう?僕ちんはお前だ(^0^)) 違う、あんたはただの「恥Wii」だ! (恥Wiiと聡子、どっちが本当のお前なんだろうな?(^-^)) (楽しいだろう?煽って釣って馬鹿にして・・・なあ?(^0^)) 私はそんなんじゃない!私はもっと・・・ (もっと・・・なんだ?ほら、お前は恥Wiiになる自分が楽しい(^0^)) (いや、なったんじゃない、還ったんだ(^-^)) (お前がいるべき魂の器に(^0^)) 私は・・・私は・・・ 「生き恥ウゼえマジで死ねよ・・・お前こそ童貞だろ?」 (ほら、お客さんだぜ、ガツンと煽りカマシちまえ(^-^)) ワタシ・・・ハ・・・ 「君マンコ見た事あるの?ないよね(^0^) まあ幼女強姦とかはやめといたほうがいいよ任豚くん」 (よくできました!パチパチパチ(^0^)」 私・・・こんなんでいいのかなあ?お兄ちゃん・・・ お兄ちゃんは今どこにいるの・・・?逢いたいよ・・・ 明け方のか弱い朝の光が差し込んだ部屋で 私は声を殺して、また、泣いた。
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UP:2011年5月24日
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恥子 第三章 輪舞曲 ―A助様@お兄やん ゲハで彼を知らない者は居ない。 遥か遠い昔からゲハに巣くう「怪物」 彼の現れるスレッドには嵐が吹き荒れる。 どんなに穏やかな水面も、彼が足を踏み入れると血に染まる。 なんとか言うゲームライターを手玉にとって 辱めた事件も記憶に新しい。 生きた伝説。それが彼だ。 沢山の名無したちが死に行くカマキリに群がるように 彼に向かっていく― 否、カマキリは生きている。 蟻達は返り討ちにあい食い尽くされる。 彼の論理(ロジック)には何者も太刀打ち出来ない。 見入っていた― 彼の奏でる美しい輪舞曲(ロンド)に。 私という存在の遥か上をいく存在。 私が築き上げてきた「恥Wii」等という名前なぞ 彼の前では一山幾らの駄コテに等しい。 最初のうちは彼に激しく嫉妬した。 いや、ひた隠しているだけで今も嫉妬している。 だけど、どうにもならない壁はある。 「さすがA助様だな(^0^) お前ら論破されまくりで見苦しいぜ(^-^;)」 そうして私は彼の太鼓持ちをする。 もちろん私のレスなんて誰も構わない。 この場では彼以外の主役なぞ必要ないのだから やがてスレッドは1000に到達し 嵐は過ぎ去った。カマキリはまたどこかの 餌場に飛んでいくのだろう。 言いようのな気持ちが胸を締め付ける。 絶対に敵わない強者。 彼さえいなければ私はゲハで一番になれただろうか。 そんなわけはない。私と彼は全く別物。 私は蟻にたかられ食われるだけの、 抗う術を持たない夏の終わりのアブラゼミにしか 過ぎないのだから。 私は現実(リアル)から目を背けた人間。 仮想世界(ネット)に居場所を見つけ辿り着いた 私の楽園には、現実と同じように強いものに負けを認めた。 闘う事を放棄した人間、それが私。 私は弱い。弱くて弱すぎて 沢山の物を失った。 幼かった頃に思い描いた未来は。 クレヨンでは描ききれないぐらい カラフルで希望に満ち溢れていた。 だけど― 真っ暗でジメジメした。 こんな現実に身を置いて。 私は行き場を失った。
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恥子 第五章 リビドー FF7のセフィロスのテーマが流れる。 メールの着信音だ。 嫌な予感がして携帯を見る。 ごめん^^; 急に用事が出来た(;つД`) また今度連絡するね ヴァイス 「・・・・・・・」 こういうのは慣れっこだし別にいい。 けど会ってもくれないのはやっぱり堪える。 私はなんだか胸が苦しくなって、 ファーストフード店に入りトイレに駆け込んで 胃の中がカラッポになるまで嘔吐した。 来る途中に電車で食べたポッキーと 鼻水と涙でグシャグシャになる。 「うっ・・・ううっ・・・う・・・」 泣く。私は泣く。 あんなに優しい人だと思った彼も やっぱりみんなと同じだったのだ。 「フェミナの事好きだよw」 「会いたいなw遊ぼうよw」 「じゃあ○○駅前で2時ねw」 彼からのメールを読み返す。 もう、多分、二度とメールが来る事はないだろう。 いつもそうだ。 セットメニューを注文し席に座る。 ほんとうなら向かいには彼がいたはずなのに。 ガツガツと無言で目の前のジャンクフードに貪り付く 脂肪分はいい。ストレスを解消してくる。私の楽しみ。 オレンジジュースを啜り、ようやく気持ちが落ち着いてくる。 冷静になって今までの状況を思い出してみる。 ライジングオンラインというネットゲームがある。 通称ROと呼ばれる韓国製の人気ゲームだ。 私はそのゲームをもう4年もプレイしている。 朝から晩まで一日中のめりこんだこともある。 そこで私は「フェミナ」という名を持っている。 この4年間私は本名で呼ばれる事より「フェミナ」と 呼ばれることの方が遥かに多かっただろう 仮想現実の世界で私は、おしとやかで、明るくて、 ちょっとオタクで男の子にモテモテなフェミナとなるのだ。 そしてフェミナはその世界で何度も恋をした。 今回は・・・何度目だったろう、忘れた。 高校二年生のヴァイス君は、私とゲーム内で結婚までした仲だ。 チャHもいっぱいしたのに、フェミナとホントに結婚したいって言ってくれたのに 彼は待ち合わせた私を一目見て、簡単に決断を下した。 私は見たのだ。チラチラとこちらを伺っている オタクっぽい少年の姿を。 そりゃあ私だってもうちょっとマトモな人がいいな、なんて 思っちゃった。けどこんな仕打ちは酷い。 私がデブだから?私がブスだから? もちろんそうだろう。単純だけどそれはとても 罪深い事なのだろう。 お気に入りのゴスロリで決めてきたのに 彼にはお化けにでも見えたのか。 もういい。 もういい。 もういい。 帰宅した私はパソコンを立ち上げ2chブラウザを開き 「童貞任豚って女と喋った事あるの?」 いつものようにスレッドを立てた。
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恥子 第二章 彼 「任天堂の商売は汚い」 と、いうタイトルのスレッドを立ててみた。 今回は久しぶりに食いつきがいい。 リロードする度に5つぐらいレスが付いてる。 1000行くかも、嬉しい。上機嫌で煽る。 ひっきりなしにレスが付く、忙しくて目が回る。 私は矢のように返答し煽る、 自分が何を主張しているのかもよくわからないけど 楽しくて楽しくてしょうがない。 私は中心、私は注目の的なのだ。 集え、名無したち。私が泣かせてあげる。 歯向かう彼らをばっさばっさと切り捨てる。 否、切られてるのは私。 誰が見たって劣勢なのは私。 だけどそんな事はどうでもいいのだ。 私にとってこの行為こそ至福なのだから。 だけど、ちょっと疲れてきた。 さすがにアタマの回転が追いつかないので少し休憩を入れる。 「ほんとお前ら頭悪すぎだろ(^-^;) 論破するのも疲れてきた・・・ もう一生やってろよ(^0^)」 ふう、缶コーヒーを口に含み一休み。 楽しいひと時の余韻にひたる。 きっと私の顔は凄くにやついているだろう。 私という主が去ってスレッドの流れが止まる。 みんなは私という灯りに集う羽虫。 それを失った彼らは散り散りばらばらに去っていく。 私はこんなにも求心力があるんだ、アハハ。 本当は知っている、私は見世物小屋のフリークスなんだって。 私という珍奇な存在をせせら笑うために彼らはやってくる。 けど、それでいいのだ。そうやって場を提供している 私は褒められていい存在。私は人気者なのだ。 しばらく時間がたったあと 私は灯火の消えたスレッドに戻り、再び 「楽しみ」を得ようとリロードする。 新着282件 え? 凄い数のレスが付いていた。 激しい煽り合い、長文、アタマに血の上った 人たちの書き込みが並ぶ。 ただの見世物小屋だったスレッドに 嵐が吹いていた。 その嵐の中心にいたのは。 「阿呆共の低脳レスには呆れ果てますね。ぷ もう少し論理的な思考をしたらどうですか? 子供は寝る時間ですよ。爆笑」 ゲハで最も有名な、彼だった。
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●既に防衛庁の高官と話はついている。他国に攻められたら私は情報系の少尉からスタート。 ●出版社に小説を書けと脅されている私 ●自分、政治家の秘書を1年やっていた ●知り合いの助教授や弁護士などの見識者3人 ●何せ一日230万PV ●知り合いの議員秘書も言う。 ●俺の生涯ベストは確か270点台だった。酔っぱらって出した数字だ ●これ以上中国にアク禁食らいたくない。 ●私は命がけで言うが決してヤクザではない。 ●右翼に「お疲れ様です」 と声を掛けられる。ヤクザナンバーが原因なのだろうか。 ●この記事は有力な情報を掴んだ時点で消滅する ●(紙幣は本物です) ●撮影絶対不可の場所で、探偵として取材承諾を取り。(後に改変)→ ●今回は撮影不可の場所で、探偵力を使い取材承諾を取ったレポです。 ●活動のほとんどがメールのやりとり 目指していた本懐に一歩近づいてきた、という感だ。(* 脂メンバー) ●走りに走った2000キロ。(北海道を一周した時は5000キロだった。)やっぱAMGはイイッ! 5時間ぶっ通しでも全然疲れない。モデナと価格は変わらないけど長距離は断然AMG。 ●睡眠不足と二日酔いでヘロヘロなのに、延べ1100キロのドライブはさすがにきつかった。←立派に飲酒運転。 ●まず初めに、驚異的なアクセス数と多大な反響に感謝いたします。 ●マスコミが騒いでいる時だけ政治的なパフォーマンスをする国会議員に捧ぐ。 ●私は社長歴25年で赤字にした年は無いです ●毎月40万円の赤字です(別記事にて、経営するバーに関して) ●実名を出せばそこらへんの週刊誌が吹っ飛ぶほどのスクープになるんでしょうね ●私は5歳くらいからいろんなバイトしました。芸者さんたちに花を売ったり、クラスメートを登場させた漫画の連載で購読料もらったり、夏休み前に木材や釘を集めて学校の前で露店を開いたり、棺桶屋で働いたり。ホームレス中学生に勝るとも劣らない本が書けたりして。 ●探偵ファイルの読者で、アメリカに住んでいる社長業の方が8~10人います。 ●自分、サラリーマンを辞める時に関連の三菱商事のおえらいさんが来て、辞めるなと留意してくれた。(注:×留意 ○慰留) ●私が予想していたより膨大な量の投稿があり、読むだけで13時間かかりました。 ●小学2年の時、総本山大石寺で日蓮上人の声を聞いたBOSS ●スピリタス(度数99%)を大グラス、ドンペリ3本、ウイスキー1本、度数70%のカクテル30杯を飲み干した(計4000cc、アルコールの致死量807cc) ●ドラクエの堀井雄二さんを招待して私の知り合いの店で飲んだ ●昨日、盛付してるオッサン店員見てたら、 ●けっこう時間かけて肉鍋(というか調理機)の水面でお玉ゆすってる ●客が怒るか怒らないか、ギリギリ少ない肉の量を見極めてるような気がした ●ちなみにお玉自体は、持ち手のところが黒ずんで年季が入ったものだった ●雑誌の記事で、お玉の穴の数までこだわりがあると言っていたが、具の量を変えるんなら ●それに対応して新調するんじゃないのかよ ●シルバーウィークはゴルフ三昧。中でもツアープロ3人と同行したトーナメント下見ラウンドは衝撃の連続。 プロ野球選手に交じって野球しているようなもの(7年間の獲得賞金が45万円のツアープロ?) ●たくさんのメールをいただいた。まとめると『メディアが決して触れないタブーを追及する姿勢は凄い』 そうかな? そんな大それたことをしている気は全く無い。当たり前のことをしているだけだ。(創価記事について)) ●うまいものを食べたくなったらどこへでも行く。27歳の時に「月の食費は100万円」の誓いを立ててからうまいものを食べるために必死で働いてきた。それが今の自分を支えてきた原動力です。 ●月の外食費100万円を切らさない私。25歳から始めたのでもう3億円を一人で食ったことになる。(別記事にて。25歳?27歳?w) ●長いことこの仕事やってると東京地検の人とも知り合いが出来る。深夜の地検関係者との連絡で ●わかりやすい例。小沢一郎は私よりも表面上の所得は少ない。 ●普通のカードも持ってないのに、アメックスもダイナースもいきなり(ブラックカードを)送りつけてきた。 ●俺の親父は上海で海軍少尉だった。(名簿により嘘が判明) ●君から数百万円返ってきても数億の納税が少し増えるだけだから気にする必要ゼロ。 ※↓↓↓↓↓↓追加分↓↓↓↓↓↓ ●基本的なヤクザの認識について。彼らは脅してナンボの世界に生きているし、その威力も知っている。 銃口は異様に冷たい。 ●私がシリーズ化する時、いつも100%の結果を出す。